かつらと育毛のすすめ

昔から「無いものねだり」という言葉がありますが、髪の毛に関しては小さい頃からこの言葉を言い聞かされてきました。

私の髪質はまさに細くて少量、また縮れに近い癖毛であり、小学生の頃から非常に気にしていたのを覚えています。
髪の毛に対しては小学生としては異常なほど執着していたと思います。

今思えば幼い頃の方がまだまとまりがあり、それなりに結ったりすれば気にならなかったように思いますが、成長するにつれ、また思春期に近づくにつれ、癖が強くなるのと同時に悩みだしたように思います。
自然な流れでかつらもすぐに購入していました。

とにかくストレートヘアに憧れが強く、まだその頃は縮毛矯正などなかった時代でしたので、小学生ながら親に泣きつき、美容院でスレートパーマをかけてもらっていました。
しかしストレートパーマは主に本当のパーマを取るためのもので癖毛が直るものではありません。
しかしかけることでひどい癖も落ち着いたような気持ちになり、精神的に安心していました。
ストレートのかつらも試しましたが、くせ毛を落ち着かせたく色々と試しました。

それも何度も行う訳にはいかず、私が思いついたのは「髪をひっぱって伸ばす」という事でした。
前髪のうねりを特に悩んでいたので、夜寝る前に前髪をすべてあげ後ろに思いっきり強くひっぱりながらゴムで縛る、という方法でした。
今おでこが広いのはこの事が原因だと自負しています。
朝になりゴムをほどくと、それなりにまっすぐにはなりますが逆に変な割れ目がつき余計気にするようにもなりました。
しかしそれよりも縮れた癖の方が苦痛でしたので、しばらくは続けて行っていました。
今思えば無理をせずかつらでごまかしておけばよかったかもしれません。

中学生の頃は校則が厳しかった事もあり、長い髪は束ね前髪は「オン・ザ・眉毛」でしたので、気にしながらもピンで留めたりして何とか過ごしていました。

高校生になると同時に、「コギャル」が流行りだします。
私も肌を焼き、髪を染めたりしました。
髪を染めることで髪全体が変化したような気持ちになり、癖を上手く利用しコテで巻いたりなどしてそれなりに楽しんでいました。
今思えば、癖を隠すというより、癖とどう付き合っていくかという考え方を持てる様になったのだと思います。
かつらやウィッグ等いろいろな種類を試していました。

20代に入った頃に縮毛矯正が始まり、そこからは10年以上ずっとかけつづけています。
当時は価格も高く、時間も非常にかかりましたが、今ではだいぶやりやすいものとなりました。

子供を産んだ今、息子も同じように縮れ毛をしています。
今はまだ幼いので本人は気にしていませんが、成長するにつれだんだんと文句を言うようになるのかなぁと思うと少し憂鬱ですし、申し訳ないと思います。
かつらを使用しないで住むよう、ケアはしっかりしようと思います。

しかし今は時代がよくなり、髪型次第では髪質問わずおしゃれに見えるし、お金を出せばストレートにもくるくるにも簡単にできるようになりました。

子供の頃の身体的な悩みは独特の世界観の中で生まれるものなので、親には大抵理解しがたい事だと思います。
自分が気にするほど人は何とも思わないので、異常なほどに執着して精神的にも不安定になったりします。

リカちゃん人形のようになりたいと憧れた自分はいつも「それは無いものねだり」と言われていました。
こんな癖毛にして、と親を憎んだこともあります。

自分自身の姿にコンプレックスを持ち始めると世間との関わりも遮断してしまう人間も多いので、子供の悩みには敏感になれる親でありたいと思っています。
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