髪のフケと痒みの悩み

フケとかゆみについて、初めて自覚したのは中学校の2年の秋頃からでした。当時は野球部で丸坊主にしていたのですが、フケが異常に発生して、猛烈な痒みが襲ってきました。
授業中でも我慢ができないほどの痒みであり、シャープペンシルの先で頭をこすっていました。そうするとシャーペンの先にフケがたまり、ペン先がすぐにダメになり書けなくなってしまうほどのフケと脂の量でした。
かゆみとフケと共に大量の抜け毛が発生しました。毎日の洗髪時には数百本単位で髪の毛が抜けていきました。こういった状況が2ヶ月ほど続いたために、中学生でありながら地肌が透けたようになってしまいました。
当時は、まだ子供だったので深く気にすることはありませんでしたが、高校生になってしばらくすると周りからの指摘によって、薄毛に悩みを持つようになっていきました。それ以来抜け毛には気を付けるようにしています。
まず髪の毛が抜ける前に、頭が猛烈に痒くなるということが起こります。中学生の時には適切な処置ができなかったために、長期間にわたって抜け毛が続く結果となってしまいました。
これを防ぐためには、自分にあったシャンプーを選び適切な方法で洗わなければなりません。それから自分に合ったシャンプー探しが始まりました。まず目についたのはかゆみを防ぐ効果があると宣伝されていたフケ取りシャンプーです。
しかし結果的には、フケ取りシャンプーやトニックシャンプーではかゆみを抑えることはできませんでした。私の場合には、髪の毛が抜ける前の段階で猛烈な痒みが襲ってくるのですが普段はあまり痒くはありません。
痒みが襲ってきたときに症状を抑える効果のあるシャンプーが必要だったのですが、なかなか見つけることができないまま時が過ぎていきました。石鹸で洗ったり、お湯だけで洗ったり、ツゲの櫛で掻いたりもしましたが、効果はありませんでした。
かゆみを抑える効果のあるシャンプーを見つけることができたのは、40歳を超えてからになってしまいました。そのシャンプーは、ある育毛剤を購入した時におまけのような形で付いてきたシャンプーです。
ニゾラルシャンプーという抗真菌のシャンプーで、タイで生産されたシャンプーです。あまり期待せずに使用していたのですが、嘘のように痒みが止まりフケも出なくなっています。
このシャンプーは育毛シャンプーというジャンルになるようですが、現在のところ髪の毛が濃くなったということは起こっていません。しかしフケやかゆみを抑える効果を実感できているので、しばらくは使っていこうと思っています。

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